Twitter APIの申請方法が昨年半ば頃から変わりました。
APIを作成する前に、developer accountの申請が必要で、これが通らないとAPIが作成できなという仕様に変更されています。
新しい申請方法は他でまとめられているのでそちらをご参照ください。

で、上記の記事を見て頂ければ分かると思うんですが、この記事を書いた方は申請通ってません。
つまり、API作成で前提のdeveloper accountが作成できていないということです。
(追記:後日ツイッターから返信があり、返答したところ申請が通ったようです。ですけど、通るか通らないか不明な状況が発生していることには変わりありませんね。)
ここが仕様変更での最大の問題となっている点で、
■従来
普通に誰でもAPIの作成ができた
■今
①developer accountの申請をする
②developer accountの申請が通って初めてAPIが作成できる
っていう段取りになったことで、そもそも①の段階でつまづく人が激増した訳です。
さらに悪質なのが、developer accountの申請が一度却下されると、もうそのアカウントではdeveloper accountの申請ができなくなるということです。
…めっちゃ厄介じゃないですか?
developer accountの申請までは数々の罠を潜り抜けないといけない
Twitter APIを作成するまでいくつか手順を踏む訳ですが、そこに至るまでに様々な罠が待ち構えています。
中でも最大の難関が、利用用途を300文字以上の英語で申請しないといけないという点です。
英語が苦手な人や、自分のようにTwitterアフィリエイトで利用したいだけの人間にとってはかなりのハードルになりました。変な英語だったり、下手な理由を書いてしまうと申請が却下されるというリスクがつきまといます。
これは自分も当時相当苦労しました。
かなりの確率で却下され、たまにTwitter側から返信がきたのでそれを返したら通るぐらいで、いくつTwitterアカウントを無駄にしたか…。
ですが、途方も無い試行回数を経たおかげで、今では100%developer accountの申請を通し、Twitter APIを作成できるまでに至っています。
しかも、問題なのは申請文だけじゃなかったんですよ…それ突き止めるのにどれだけ苦労したか…笑
APIを100%通すノウハウはツイッターアフィリエイトのコンサル生にのみお伝えしていますので、詳細が知りたい方はLINEへ登録お願いします。
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